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あと10日

11月26日にニューヨークを発つことになりました。
残すところあと10日。毎日、少しずつ荷造りをしていますが、家一軒分の荷物を片付けるって大変〜!やってもやっても終わりません・・。

そんな引っ越し作業の合間に、家族写真を撮ってきました。3時間カメラマンさんに付いてもらって、ダコタハウス、セントラルパーク、グランド・セントラル駅、ブライアント・パーク、タイムズスクエアをまわりました。マンハッタンは今、紅葉のピークを少し過ぎた頃ですが、燃えるように赤や黄色に染まった木々は、まだまだ眩しく輝いています。普段は、公園を除けばあまり行くことのなかった名所も、今回まわってみて、自分がニューヨークにいた事を改めて実感しました。また、家族写真も、いつもは私か夫のどちらかがカメラマンとなり、3人が1枚の写真におさまることが殆どなかったので、とても良い記念になりました。それにしても、最近は、行く先々で、これが最後・・・と寂しい気持ちになってしまいます。残り10日間も、街の景色を胸に刻んで過ごしたいと思います。

添付写真は、両方ともセントラルパークで撮ったものです。
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帰国することになりました。

約7年間過ごしたニューヨークですが、いよいよ今月、本帰国することが決まりました。
振り返ってみると、長いようであっという間の年月で、自分が経験したすべてのことが、良き思い出になったと今では思っています。

7年前の冬、ニューヨークに来たばかりの頃は、右も左も分からず、言語も生活習慣も異なる初めての海外生活に戸惑い、不安な日々を過ごしたこともありましたが、それを1つ1つ乗り越え、いつのまにか、町にも人にも慣れ、自分が馴染んでいることを肌で感じた瞬間がありました。今まで知らなかった世界を知り、新しい人と出会ったことは、自分にとって、視野を広げ、経験を積むという意味で、とても有意義でした。

住み慣れた町を去るのは寂しいけれど、自分なりに、満足感や充実感があり、日本に帰国するのに良いタイミングなのではないかと思っています。それに、待っていてくれる家族や友人達がいるのも嬉しいことです。

あと数週間で日本。残り僅かとなったニューヨーク生活を楽しむと同時に、日本での新生活も楽しみにしています。

今日は、先日、友人達が開いてくれた送別会での写真を貼付します。
皆様、本当にお世話になりました!
帰国後、ブログを継続するかどうかは未定ですが、どこかでまたお目にかかれますように。
(ニューヨークにいる間に、あと1回ぐらい更新できるかも?)

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9月の終わり

ブログの更新が1ヶ月以上も空いてしまいました。
月日の経つのはあっという間、その間、特に何事もなく元気に暮らしています。

9月に入り、NYは急に涼しくなり、朝晩の気温は10℃台前半ということも珍しくなくなりました。
それが、今日は夏が戻って来たみたいに、暑くなりました。そこで、午前中から行動開始。日曜日恒例のファーマーズマーケットを覗いた後、セントラルパークへ。最近は、セントラルパークの中でもプレイグラウンド(児童公園)に行く事が多く、その他の景色を見る事がなくなっていましたが、今日歩いてみて、こんなにお花が咲き乱れているのに気がつきました。

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それから、タートル・ポンドへ。その名の通り、亀のいる池です。鴨も泳いでいます。
娘は動物が大好き。炎天下、額に汗をかきながらも、その場を離れようとしません。私はそれに付き合って、「あっちに亀がいるよ!こっちは鴨だよ!」と娘と会話をするも、夫は少し離れた木陰で涼しげに待っています。(ずるい〜!!)

その後は、グレイト・ローンの芝生の上をウロウロ。空が青くて気持ちいい!

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帰りは、近所に新しくオープンしたIsland Burger&Shakesで、ハンバーガーをお持ち帰りして、お散歩終了となりました。ハンバーガーはパテが大きくて、ジューシー。たくさん歩いてお腹がすいたせいか、より一層美味しく感じられました。
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スコーンとジャム

毎年、夏が来ると果物の種類が増え、店頭に沢山出回る分,値段が安くなります。ブルーベリーは、6月〜7月にかけて、8月に入ると桃がピークを迎えます。そんな時は、少し多めに買ってジャム作り。ブルーベリーには、赤ワインを少し加え、桃にはバニラを加えて香りよく仕上げます。ポイントは、一晩砂糖漬けにした果物を、翌日になってから強火で短時間で仕上げること。こうすると、砂糖の甘みがしみ込みすぎず、果物の形が綺麗に残ります。

出来上がったジャムは、ヨーグルトに入れても、アイスクリームにかけても、スコーンに添えても美味しい。昨日は、朝食用のスコーンを作りました。娘は椅子に腰掛けて、その様子をじーっと眺め、オーブンを覗き込んでは、「うわ〜っ!」と叫びながら、両手を引き寄せてガッツポーズ。いつか娘と一緒にお料理をする日が楽しみです♪

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共通テーマ:グルメ・料理

道草

最近、娘はよく歩きます。公園にもスーパーにも歩いて行きます。
・・が。何にでも興味を示すので、なかなか前に進みません!
例えば、マンホール、消火栓、アパートの階段、学校のグラウンド、道に咲いている花。ひとつずつ立ち止まっては、じーっと眺めたり、触ったりして確かめて行きます。先日は、ショーウィンドウに、ミッキーマウスポスターが貼ってあるのを見つけて、「ミッキー、ミッキー!」と言っていたら、通りがかりの人に、「ミッキーマウス!」と教えられていました。

先週末も、この通り。レストランの入り口の階段を上ったり降りたり。

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そこから動かなくなったので、こんな風に強制的に軌道修正です。

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次は、アンティークショップの前のライオンにご挨拶。

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続いて、公園へ。わざわざ歩きにづらい石畳の上を選んでテクテク歩きます。

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ようやく目的地に到着。
日曜日恒例の、ファーマーズマーケットでした。

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娘を見ていると、忘れていた子供心をを思い出します。
「そういえば、子供の頃、自分もこんな感じだったかな・・」なんて思うと、なるべく娘の好奇心に付き合ってあげたくなるのです。
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共通テーマ:育児

暑さを吹き飛ばそう!

7月のNYは記録的な暑さに見舞われました。
先週は連日の35℃超えで、夜になっても気温が下がらず、じっとしているだけでも汗が吹き出してきました。

実は、我が家にはクーラーがありません。NYには古いアパートが多く、我が家も例外ではないのですが、そういうところは、部屋の中に備え付けのクーラーがありません。その場合、窓枠に取り付けるか、小型冷蔵庫のような形をしたものを部屋に置くことになります。我が家の窓は、下から上に押し上げるタイプのものなので、そこにクーラーを取り付けると、窓が、それ以上開かなくなります。そのうえ、クーラーが必要だと感じるのは,夏の間の2週間ぐらい。あとは、窓を開けるだけで、意外と快適に過ごせるのです。なので、毎年、天井に取り付けられたファンだけで、何とか凌いできました。でも、この暑さを体験すると、やっぱりクーラーが欲しい〜っ!と思ってしまいます・・・。

家の中でじっとしているのも暑いので、思わず、近所のアイスクリーム屋さんへ。

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スイカのソフトクリームに、ラズベリーとマンゴーヨーグルトチップをトッピング

そして、夜ご飯は、夏野菜をたくさんとって体力をつけようと、ラタトゥユを作りました。
余ったものは、冷蔵庫で冷やし、翌日ミキサーにかけて、ガスパチョに。少し暑さが吹き飛ぶようでした。

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娘と洋服の色を合わせてみました。

週明けの今日は、うっすら曇り空。ようやく気温が下がり、ほっとしているところです。

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1歳半検診に行ってきました

今日は娘の1歳半検診でした。

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身長 80.5cm
体重 9.7kg
生まれてから、身長が25cm以上も伸びてる〜!1年半という年月が、とても短く感じられます。誕生の瞬間の感触がまだ記憶に残っているというのに。(いつまで覚えていられるかなー。)

先生からは、食や遊び、睡眠、言葉などの生活の様子を聞かれました。
具体的には、
1. 食:バランスの良い食事をとっているか。好き嫌いはないか。
2. 遊び:公園の遊具によじ上ったりして、活発に遊ぶか。よその子供との接し方はどうか。
3. 睡眠:何時に寝て何時に起きるのか。夜に起きることはないか。
4. 言葉:どれぐらいの数の言葉を知っているか。動物の鳴きまねはできるか。顔のパーツを言えるか。物事の理解度はどうか。
というようなことでした。

娘はおおよそ標準的だと思いますが、どんな言葉を知っているかという質問には咄嗟に答えられませんでした。先生からは「1歳半で8語、2歳で50語ぐらいは普通ですよ。物事については、ほぼ全部理解しているはずです。」という話。確かに、ここのところ、急に理解力がついて、だいたい言っている事が分かっているみたい。でも、そんなに言葉知っているかな?家に帰ってから考えてみたところ、ママ、パパ、バア(バナナ)、あれ?、あった(何かを見つけた時)、あーあ(失敗した時。ちょっと、ため息まじり。)、バイバイ、ワンワン、ミッキーミッキーマウス)、いないいないばあ、のんのっ(No, No)。11語ありました。これから半年間で、どれぐらいの言葉を覚えるのでしょう?子供の能力というのは未知数ですが、マイペースに成長していってくれたらと思います。

ちなみに・・本日も先生が部屋に入って来た瞬間から、大泣きしておりました。体重計にのったときには、落ちはしないかと思うぐらいに嫌がっていました。注射の時に、最高潮に達したのは言うまでもありません。次回はは2歳検診。がんばろうねっ。
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共通テーマ:育児

お砂場遊びに夢中!

6月のニューヨークは、暑すぎない良いお天気の日が多く、日の出は午前6時前、日の入りは8時半頃、明るい時間が増えました。娘は、朝、うっすら差し込む光に早くから目が覚め、6時頃には起きだします。冬の朝は7時頃まで暗いので、今より長く寝てくれていたのですが。「あぁ、もうちょっと寝かせてよ〜。」と思っても、そうも行かず、家族全員起床となります。

最近の生活パターンは、午前中に家事を済ませて、その後すぐに娘を連れて公園へ。外遊びを楽しんだ後、午後はお昼寝となります。セントラルパーク内には、プレイグラウンドという、柵に囲まれた子供用の公園があり、滑り台や水遊び用の小さな噴水に、砂場があります。

特に、娘はお砂場が大好き。バケツとスコップを握りしめて、一番最初に向かいます。

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私はその時、砂場の淵に腰掛けて、娘が遊ぶ様子を見ているのですが、これがなかなか面白いんですよ。砂場には、いろんな年齢の、いろんな個性を持った子供達がいて、バケツなどを持って来ている子もいれば、持って来ていない子もいます。そんな中、バケツをとったり、とられたり、砂をよその子にかけたり、かけられたりしながら、譲り合うこと、共有すること、そして一緒に楽しむことを学んでいっているように見えるのです。娘は、まだその年齢に達していないので、誰かと交わるというより、一人でひたすら穴を掘ったり、バケツに砂を入れて遊んでいますが、子供の世界の中にも、いろんな出来事があって、学ぶ事も多かろうと思うと同時に、親として、何か会った時に手を差し伸べるタイミングや注意の仕方なども考えさせられるのです。そして、娘の楽しそうな姿を見ると、幼少時代の自分を思いだして、なんとも懐かしい気持ちにもなります。

お砂場が遊びが終わると、お次は噴水コーナー
水たまりに足をいれたり、噴水をくぐったり。公園に行く時にはタオルと着替えが必要です。



その後も、滑り台などの遊具で一通り遊び、お腹をすかせて家路につきます。
帰ってから、「お昼ご飯まだ〜?」のアピールがすごく、台所で準備をしていると足下にまとわりついて、自分で「あーん」と言って口をあけて催促します。私もヘトヘト、、午後は娘と一緒に横になります。
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バーモント州 ストウ その3

バーモント旅行も最終日を迎えました。
午後1時のフライトまで少し時間があります。ホテルの近くには、レクリエーション・パスという5.5マイル(約9km)の散歩道があり、車の通行は禁止。朝食後、私と娘は散歩に、夫はジョギングに出かけることになりました。

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朝8時過ぎ、まだ人通りも少なく、空気もひんやりとしています。風の音や、小川のせせらぎ、小鳥のさえずり、とても穏やかな時間が流れていました。娘は、午前6時過ぎに起きたばかりなのに、さっそく眠っています。よっぽど気持ちが良かったのね!
1時間ほど歩いて、チェックアウトの時間になりました。 

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最後の寄り道は、Cold Hollow Cider Mill。
バーモントはりんごの産地で、このお店には、お菓子ジャム等、りんごから作られた色々な商品を置いています。中でも有名なのが、揚げたてのドーナッツにスラッシュ(かき氷のようなもの)。
溶けかかったスラッシュは、りんごの密の味、ドーナッツはふわふわ。ほんのり甘い、旅の終わりでした。

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共通テーマ:旅行

バーモント州ストウへ その2

2日目の朝は、小麦粉メーカー「King Arthur Flour」へ。この会社は、バーモント州ノーウィチで1790年に創業した老舗です。色々な種類の小麦粉の他、パンや菓子作りに関連する商品を売っていて、私も日頃、愛用しています。この日に訪れた場所では、カフェやショップがあり、教室も開催されています。

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店内には、近所のスーパーには並んでいない小麦粉や、ドライフルーツがずらり。私はこういうお店を見るのが大好きで、いささか興奮気味。カップケーキのペーパーや、ドライフルーツ、製菓用チョコレート、小麦粉まで購入しました。(重いのに、わざわざ、という気もしますが。)これで何を作ろうかな〜♪

ちょうどお昼時になったので、ベーカリーでサンドイッチを買い、お店の外でピクニック

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卵サンド・・いただきまーす。

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ガブリ。

午後は、再びストウに戻り、トラップファミリー・ロッジへ。

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外観

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ラウンジ

トラップファミリーは、サウンド・オブ・ミュージックのモデルとなった一家ですが、ナチスの迫害を受けて、オーストリアの故郷を離れ、ここストウへと移り住んだのです。ストウを選んだ理由は、その風景が故郷に似ていたから。ロッジは、山の上の広大な敷地の中にあり、山小屋風の素敵な建物でした。レセプションには、日本人従業員の姿があり、とても驚きました!

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小さなカメラマン

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坂道を一生懸命登ります。

敷地内を散歩した後は、カフェで一休み。

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カフェ

なんと、地ビールも造っているというので、飲まずにはいられなくなり・・・

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かんぱーい!

今日も、充実した一日でした。

続く・・・。
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